私の彼氏は韓国人

親友のような6歳差カップルのお話と、韓国に関わる色んなことを書く、気ままなBLOG

1週間で配偶者ビザが貰えた話

 

 

8月末日に無事、旦那の配偶者ビザの許可が降りました!!

 

 

と言いますものの、実は自分達で申請したのではありません。

 

 

最初は自分達でするつもりで色々準備していたのですが、頭を抱える日々でして、気が付けば旦那の留学ビザが切れるまで2ヶ月弱...!!

 

 

私の収入が著しく低かったのをどうカバーすればいいのか全く分からず...

 

 

正直、このビザが私にとってはとてもストレスでして...

 

 

 

でも行政書士さんに頼むと15万円程...

 

 

 

悩んだ挙句、早くビザが降りて旦那が働けるようになるのと、申請までに費やす時間の分私一人で働くのと、どっちがいいのか考え、

 

 

行政書士さんに頼むことに。

 

 

旦那さんが働けるようになると、このくらい安いもんだ!と思い、母へ相談。

 

 

働き始めたら返すとの約束で、お金を貸してもらいました。

 

 

 

 

行政書士さんから要求された、書類を全てだし、在留カードとパスポートを預けると、行政書士さんが入国管理官まで行ってくれました。

 

 

 

すると、一週間後。

 

 

行政書士さんから不在が。

 

追加資料かとビクビクしていたら、

 

 

 

「許可見込みのハガキが届きました!」

 

 

 

との連絡が!!

 

嬉しすぎて大号泣しました。

 

と、同時に、あれ?こんなに早く?と言う、何とも言えない感情になりました(笑)

 

 

涙から一転、まさに、鳩が豆鉄砲を食ったような状態に。

 

 

私は、お金を払い在留カードを貰うまでは、詐欺かも知れないと言い続け、疑っていました。

 

それくらい早くに取れたので、こんなんなら早く申請しとけば良かったーーと思いました。

 

 

 

おかげで、旦那は働き始め、引越し先も決まりました✨

 

 

 

第一難関突破出来て、心の荷が降りました。✨